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-TANZANIA NIGHT タンザニアの歌と踊りとお料理の夕べ-

10月23日(日)午後6時より南回帰線でアフリカのタンザニアからやって来たダブ・ザヲセさんの歌と踊りの集いを行いました。ダブさんは七色の声の音楽家として知られた故クウェ・ザヲセの長女で父亡き後のチビテグループのリーダーとして今回日本各地でチビテ紹介のミニ演奏会を開いてきました。
1日だけ立ち寄っていただいた当地では、伊豆高原在住の方々にアフリカ音楽を知っていただき、その力強さやリズムを感じていただけたらと思いこの会となりました。演奏はイリンバ(親指ピアノ)からゼゼ(胡弓)、ジョンベ(太鼓)と多彩、足の間に太鼓を挟んで踊るメヘレでは思わずリズムに合わせて体が動き出す人も・・。
生のアフリカに触れるのは初めての人が殆どでしたが、タブさんの明るい演奏と歌声にタブさん、タンザニアの人々の優しい人となりが自然と伝わったように思います。南回帰線で地元の方々を対象にしたコンサートを開くのはこれが初めてでしたが、お蔭でいろんな人との輪がつながり始めました。タンザニア料理名人の指導とご近所の力を借りて用意したアフリカ料理も好評でした。お皿に取り分けて、飲み物を持ったらさあ車座で床に座りましょうよ。ティンガティンガの絵やちょっと不気味なマコンデ彫刻に囲まれて、さあ今夜は
分はすっかりアフリカン!!
遅ればせながら 2005年夏の総決算!
開業2年目の集客は如何に? 稼働率などから見て Director Y.MIZUNO
2004年8月3日のドキドキ開業から1年を経て迎えた2回目の夏。昨年の初体験の苦闘は果たして肥やしとなったのかならなかったのか、ふたたびドキドキ物で迎えたハイシーズンでしたが結果はまずまず。 8月の延べ客数は昨年同等ながら、高付加価値化による客単価の改善、不要なコストの切り捨てにより、大赤字となった初年度のマイナスを半分ほど取り戻しました。
国内外に散り散りになっていた娘と息子が夏休みで帰還、フルにこの新家業を手伝ってくれました。タンザニアからの助っ人ジョージ君も安定戦力として繁忙期を通して頑張ってくれ、南回帰線にアフリカの風を色濃く残してくれました。
7月・8月の好調はオフの9月・10月になっても持続し、昨年同時期の倍の集客を得ました(と言っても新規開業の昨年は雑誌広告期間が終るとバタンキューでしたが)。これはじゃらん誌の東海版が南回帰線を『お勧めのおこもり宿』としてフルページの特集記事で取り上げてくれたこと、それと1年間の営業の成果としてインターネット代理店の掲示板に残されたお客様の声(クチコミ情報)が大きな力となりました。
http://web.travel.rakuten.co.jp/portal/my/toukou.iken?f_hotel_no=31633
http://www.jalan.net/kuchikomi/YAD_315809.html
それと嬉しかったのは昨年の開業以来のお客様がリピーターとなって帰ってきてくれたこと。昨年の開業以来お客様にご記入いただいたアンケートは約500枚。その中で受けた改善提案・要望は約40件、できるもの、できないもの、異論あるもの、金のかかるもの・・・といろいろありましたが、なるほどと思う物は即実施して、いささかならず南回帰線も進化したものと思っています。1年1年と経験を重ねて2度3度とおいでいただける宿にしたいと思います。
深い反省と課題 MJ
予約をめぐるトラブルが3件本当は思い出したくもない、言いたくもないことだけれど敢えて公表する。部屋が変わった、イルカウォッチングの予約が取れていなかったことを事前に連絡がつかなかった。またMJの受けた情報がきちんとオーナーに伝わっていなかった。
最初の出会いで「えー、部屋違うの!」とか「話がちがうじゃない」と失敗するとまず不信感を抱き、1つならまあ許せてもミスが2つ重なったらもうだめ。お客様の心は完全に離れてしまって何をやっても裏目にでてしまう。「客商売する人が言うべきことじゃあないでしょう!」「どうしてくれるの!」若干の言い訳はあったとしてもとにかく「すみません、まことに申し訳ありません」この仕事を続ける気力が萎える瞬間です。
しかしなんとかリカバーするよう努めるしかありません。また2度と同じトラブルが起こらないようにするための手立てが必要、希が言う「ほかの宿はどうやっているのか情報交換したことあるの?予約確認伝達が必要だよ。」どれもいいえ。こんな小さな宿ではマンパワー不足でできないことが多い。とにかく正確なメモをボードにしっかり張って常にcommunicateすること。予約業務は最優先matterであること。朝晩の打ち合わせをしっかり行うこと。たかが6室。できなくてどうする。
てくてくプラン 「南回帰線の歩き方」
海編:山編:田んぼ編:もひとつおまけに人とお店編
オーナーが歩き、調べて、作る パンフレットは 価値ある非売品。
電車でおいでになった方、歩くのが大好きな方を対象にした実践的ガイドマップ『南回帰線の歩き方』を目下オーナーが調査・制作中です。
これは「駅から徒歩15分」、もしくは「最寄り駅からの送迎あり」で宿まで来たはいいが、宿から先はどう廻ったらいいのとのお客様の声に応え、周辺見どころスケッチにバス路線・時刻表も折り込んだローカル情報(選択的に)満載のお散歩プランを作る決意をかためたもの。現在の処、
@ 潮騒と歴史散歩コース (海岸線を北上し、宇根の展望台でお弁当コース)
A 城ヶ崎海岸クロスカントリーコース(海岸線を南下し、かんのん浜でお弁当コース)
B 八幡野チョイ釣りコース (八幡野港隣の穴場で釣り糸を垂れるコース)
C 別荘地よそのお庭観察コース (近隣別荘地のお庭の素敵なお宅をピックアップ)
D 黄金の大室山・シャボテン公園コース(伊豆高原観光の王道を路線バスで行く)
を並行作成中です。このコースマップをもとに歩かれた方からの注目スポット・お店情報など耳より情報を折り込んでどんどんバージョンアップしていけるといいですね。
〜お料理コラム〜
朝食に新しいコースが2つ増えました。
| Chinese Morning |
African Morning |
・温泉卵とモロヘイヤのとろとろ冷スープ
・楽しい点心6点セット
・薬膳中華粥
・お好みトッピング6種類
・ライチと愛玉菓凍(オーギョーチゼリー)
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・翡翠色のアボガドクリームスープ
・モロッコのクスクスカレー風味
・チキンのムシカキ ホイル包み
・さっぱりサラダ カチュンバリ
・モンキーバナナの揚げ春巻 |
さて、あなたのお好みはどちらですか??
お客様から「どこでお料理の勉強されたんですか?」と聞かれますが板前修業もコック見習いもやったことないんです。どうもすみません。食べ歩いて自分の舌を肥えさせることも、財政的にままならず。強いて言うならアフリカ時代の接待経験でしょうか。週に1〜2回様々なお客様を家にお招きしたことがメニュー作りやおもてなしの演出などに一番役立っていると思います。ただし、当時は「サム、今夜はロブスターのお刺身と天ぷらにしよう」と言えば下ごしらえはすべてアフリカ人のコックさんにやってもらえたのが、今では自らが洗って、切って、作らねばならぬ。ああ昔は良かったなあ・・・
参考にしているシェフは、おこがましいけど熊谷喜八。レストラン「KIHACHI」はみなさんもよくご存知でしょう。なーんて実はほかに知らないだけなんだけどね。和の食材をイタリアンに。西洋野菜を日本ふうの味付けで などという無国籍感覚がうちとリンクするかな。でも、わあ!きれいと「KIHACHI」のレシピ見てトライした「ポテトと鶏のテリーヌ」は全然固まらずただの炒め物になっちゃったし、「メロンと海の幸のガスパッチョ オレンジゼリー添え」は色はきれいなんだけどまぐろのお刺身にフルーツのソースは??やっぱりお醤油味がいいな。「初めてつくってみたんです、試食して下さい。」に出くわしてしまったお客様、あなたは運が[いい 悪い]。←お好きなほうに○
もう一人あげると料理研究家でカリスマ主婦の栗原はるみさん。彼女のライフスタイルやセンスは田園都市線沿線主婦のあこがれでしたね。家族を大事にして自分の家を季節の花で飾り(自分の庭の花がベスト)お客様をお招きしてホームパーティーを演出し、器は白か、作家物。ファッションはマリン感覚のTシャツに最近ならギャルソンエプロン。・・・・・おーっと顔やスタイルを別にすれば私のやってること栗原さんと同じようなものではないか!?
そっかー、お客さまに「メイクもせずに忙しそうで大変な商売ね。」ではなく「まあ自然に囲まれ、人に囲まれ、季節感を大事にしてなんて素敵な暮らし方なのかしら!」と夢を与える存在でなくてはならないのね。よーし、栗原はるみをカリスマではなく、ライバルにしよう!
・・・・って大きく出たな、MJ 。いいのか、そんなこと口にしちゃって。
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