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風の通り道
Diary 「南回帰線」 (みなみかいきせん)
No.15 2006年6月 雨に咲く紫陽花号


月見酒 濃き紅き 河津桜の桜の口紅 いかが
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嵐の後の楽園

嵐のような『人生の楽園』特需も落ち着き(少し淋しい)、南回帰線の集客ペースもいつもの状況に戻ってきました。そのような中の楽園こと南回帰線をご紹介します。

◎新しい私のメールアドレス

 MJの新アドレスはmjkazemakase@hotmail.co.jpです。南回帰線のアドレスは変わりませんよ。

◎パソコンの機嫌は分からん

 突然壊れましたパソコン。いったいどうなっているのやら。ということで新しいパソコンを買いました。ノートパソコン安くなっていますね。

◎インテリアはどこへ

 南回帰線の主力のインテリアはアフリカの絵(ティンガティンガ)。インテリアであると同時に商品だったのですが、売れに売れインテリアがなくなりつつあります。新しいインテリアを発注しなくては、タンザニアへ?

◎オーナーの6月大工

オフシーズンの6月、オーナーは新しい家具等を手作りする生産的業務にご満悦。 怪我をする前に買ったらとは私の内緒な心配。楽しそうにベンチに、ガーデンテーブルに、ワイン棚に、そしてミナミ用豪華犬舎と、波に乗っています。どうか完成をお楽しみに。


◎梅雨に備えて


 露天風呂の屋根を補修中。少しずつ古くなってはいくものの、それ以上に手間をかけ、今後も味のある南回帰線を作っていくよう努力します。

充実のラインナップ

土曜の夜の『南回帰線』は凄いらしい!

Sharma Leeさんの魅惑のテナーサックス。

☆すっかり専属してもらっている、小股和光さん
モダンにアレンジされたジャズピアノ。

☆やさしい叙情溢れるポピュラーピアノを奏でる
美人の浜野まりさん。

☆昔バンドマンでならした大日向ジョージさんは
今息子さんとのギターとセッションで自由自在の音楽を。

☆そしてMJが『南回帰線』がこれから世に出してあげたい。
多くの人に知って欲しいと願っている
音楽に青春の情熱をかけている川原章公君。

これらの人たちが交代で南回帰線の土曜の夜を思い出深いものに彩ります。

あなたのお気に入りのミュージシャンと音楽ジャンルに合わせて
宿泊日をお決め下さい。なーんて言ってみたいですね。

ロカビリー歌手往年の(いや今も)ミッキーカーチスさんの来訪。
夜更けまでハーモニカやピアノを聴かせてくれました。
おじいさんになってもミッキーヤンキーファンキー

ターシャの庭Project途中経過

 前号でお知らせした東斜面(通称東山君)を花園にする遠大なターシャプロジェクトのその後について。ええええやっていますよ。球根を埋め、種を撒き、苗を植え。しかし これらのお金のかかった花にあれよという間に雑草は花の丈を超え、つるはぐるぐるとからまり、ドクダミノ園と化してしまいました。草をむしったその足元から又新たな草が生えてくるわけです。

それでもやった本人しかわからないけど毎日むしれば雑草も山となり「今日はデージーがひとつ咲いた」「アガパンサスがつぼみをつけた」というようなささやかな発見があるわけで。 私とはま子さんの楽しみは庭をぐるりと回り、野菜や花たちの様子を見てくることですの。早春のクロッカスから始まった花のCalendarは5月のバラでピークを迎え、今はジギタリス、カンパニュラ、アジサイ、ストケシアなどブルーのさわやか系のお花が主人公ですね。

料金2割引の「草むしりツアー」に参加しませんか。

出会った人々

「なーんもなんもの石井亮平さん」

「私の母はもういないけれど、母の日に感謝を込めて」このようなカードと一緒に抱きかかえられないほどのカーネーションが私とおばあちゃん宛に届きました。

いくつになっても男性から(それも若い)花をもらうのは嬉しいものです。私もおばあちゃんももうプレゼントの主、石井亮平さんにメロメロです。

もともと、娘がタンザニアでお世話になった協力隊のお兄さん。能力を買われてタンザニアの商社にスカウトされ、この夏からタンザニアに赴任予定なのですが、その間南回帰線を手伝ってもらいました。人当たりの良さと、いっぱいの親切心でうちに来たお客様も皆「スタッフの方の温かいおもてなしに感謝します」と言ってくださる。お客様を任せて安心できる人。必ず楽しい会話のひと時を提供できる人。でも石井さんの真骨頂は我々家族一人一人に対する心遣いでしょう。オーナーにも、おばあちゃんにも私にも、仕事の助けと楽しいコミュニケーションをくださいました。

「なーんもなんもだ」は北海道の方言で石井さんの口ぐせ。スワヒリ語でいうところの「HAKUNA MATATA」ど同じく「「何でもないさ」という意味だそうですが、人生を謙虚に受け入れる石井さんの生き方そのもののようです。


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