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見て見て! ほんとに1等賞なんだから!

ただし、これは今年度10月分のお客さま口コミ評価によるもので、1ヶ月ごとにリニューアルされます。もちろんこのChampionの座はいつまでもキープしていきたいけれど、1月には多分変わってしまっています。だってキラ星のごとくある高級・有名な旅館・ホテルをさしおいて「うち」が1位になるなんて普通じゃ考えられませんよ。口コミの威力というか、恐さというか。まあわずか1ヶ月の栄華なのです。せめてそのあいだは宣伝させてくださいね。
以前「じゃらんネット」のお風呂部門でベスト10入りした時には1年目の快挙と、おおいにはしゃいだのでしたが、それはつかの間の夢でした。たった1通の刃のようなコメントと評価で一挙に平均点が下がり、ベストテンをすべり落ちたという苦い経験があります。
同じサービスをしていても、人によって受け取り方はいろいろ。お客様のコメントはありがたく大事だけれど、それに振り回されて一喜一憂するのは・・・疲れます。だからこれを一つの励ましと経営資料として冷静に受け止めようと思っています。大事なことは一人一人のお客様にここで心身ともにリラックスしていただけるよう心を配る、気を配ること。それを継続、それだけ。
サラリーマンをやめて何がさびしいかって、年に2回のボーナスがないこと。毎月の赤字分をボーナスで補填していた我が家のザル家計にはボーナス様様でしたからね。
思いがけない楽天からのボーナスプレゼントでした。
さあこの勢いで年末・年始がんばりまっしょい!
家族離散?!で新体制への移行
長女・希(のぞみ)は9月から大学院インターンシップの場をかつて6年間住み慣れたタンザニアに求め、国連の開発援助機関の下で活動している米国NGO事務所で研修中。
お給料は住宅費分の3万円のみ。現地の人と同じダラダラ(バスのこと)に乗り、現地の人の行くスーク(市場)で買い物をし、マンダジやウガリを食べる。質素な暮らしを余儀なくされいるけれど、かつてのお嬢さま暮らしでは見えなかったモノが見えてきた。蒸し暑いダルエスサラームで「日本にいると危なっかしいのんちゃんがひとりでやっていけてるの?」と心配する母に、「ここにいるかぎり、あなたの娘は精神的にも元気です!」という言葉が頼もしい。
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長男・直(すなお)は さあ大変。これから就職活動をと考えていた矢先、先輩からの1本の電話がフツーの大学生ライフを変えてしまった。「僕の代わりに中国で日系企業の会社再建プロジェクトの手伝いをしてみないか・・」!!??この話を皆さんに納得いくように説明するのは難しい。
興味のある方、不審に思う方は下記をクリックしてみてください。
http://www.mfsg.co.jp/keiei-ukeoinin/index.htm
とにかくばたばたと話は進み、今彼は上海の近く杭州にいます。中国語はまったく知らない直が、英語はほとんど通じない国でいったい何ができるのやら。若さゆえの冒険か。最初は零下にもなる大陸の冬に暖房のない部屋でオーバーを着て寝ていたというので可哀そうに思った母は「直君もういいから帰っておいでよ。」「いや、仕事はすっごく刺激的で面白いよ。いられるものならもっといたい!」 って就職どうするの?
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暑いアフリカ、寒い中国と二人ともとんでもない所へ行っちゃったねえ。「可愛い子には旅をさせよ」とはいうものの、ここまで放り出しちゃっていいのかなあ。
「南回帰線はらはらどきどき物語」は主人公が希・直に代わりましたね。
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で、二人が抜けたあと毎週末のバイト君確保も難しく、初めて新聞広告と人材派遣に頼りました。いつも身内とその延長でやってきたから躊躇するところもあったのですが、みなさんきちんとした大人の方で安心しました。夏の頃のはじける若さはありませんが落ち着いきめ細かい対応のできる新しい体制ができあがりました。名づけて「いぶし銀」体制。
厨房担当の増田さんとフロアー担当の木村さんです。増田さんは経験豊富で最初に「包丁を砥いだほうがいいですよ」とのアドバイス。てへっ!おっしゃるとおりお恥ずかしい。いろいろ教えてもらいましょう。一方、フロアー担当の北村マユちゃん、白シャツに黒のパンツ、ベスト姿が格好よくてオーナーもすぐにこの真似すべくユニクロに走りました。「ほらおそろいのユニフォームみたいでしょう」と気に入っています。
『ターシャの庭計画』始動
「ターシャの庭」という美しい本に魅せられてしまいました。庭を覆いつくす色とりどりの花・花・花。早春の水仙、青いデルフィニウム紫のルピナス、2メートルもあるキツノテブクロ、絡まりあうオールドローズにクレマチス。ぺージを開くごとに現れる花たち。圧巻は一面のシャスターデイジー。ガーデニング好きにとってこの本は垂涎ものですが所詮遠い世界だと思っていました。
しかし、我が家の手付かずの東斜面に立って、雑草だらけのここがやがて白いデイジーの花で埋め尽くされる光景を夢想した時「ターシャの庭になるかもしれないじゃない・・」すぐ影響されるのが我々の弱点というか、とえというか。これが気の遠くなるほど長い造り計画の第一歩でした。身の程知らず・・。それにはまず、歩きやすい道を造ること。こうなるとさあ由康君の出番です。道造りに必要な材料は何かホームセンターであれこれ吟味が始まる。
はま子さんと3人でスコップや鍬で土を掘り、狭い道と階段を造り始めました。しかし早速の難問。ここの土地は火山性なのですぐ岩や石にあたります。斜面全体が岩でその上に土が乗っかっているという感じ。ごろごろ出てくる石との格闘技の日々。以前見た映画「遥かなる大地」のアイルランドのやせた土地ってこんななのかな。
お隣からいただいたアガパンサスと水仙・ジャーマンアイリスを植えました。斜面の緩やかなところを花壇風にして。さあ、うまく根付いてくれるかしら。この場所は石と雑草の世界が何十年 も続いたわけでこれをターシャの庭のようにするにはいったい何年かかるのか、あー気が遠くなる。業者さんに見てもらったら「腕のふるいがいがありますねえ、金もかかるけど」ちなみに簡単な工事でざっと300万円ぐらいだそう。こっちもあー気が遠くなる。そんなわけで業者に頼らず3人は今日もまた野良仕事に精を出すのでありました。

<これがうちの庭>
出会った人々
素敵なSilver Age のみなさん
この秋には素敵なシルバー世代の方々との出会いがありました。老人力から言えば60代なんてひよっ子で70代はおおいに人生を謳歌するやんちゃな世代、80代になって人生もまとめの時期となりようやく含蓄のある言葉のひとつも言えるようになる。そんな感じでしょうか。
私も歳をとったせいかしら、40,50は余裕のない年下の男の子?70過ぎの男性に「素敵なおじ様!」を感じてしまうの。人生の大先輩を列記しちゃう失礼をお許しください。オーナーが歩き、調べて、作る パンフレットは 価値ある非売品。
夏にいらした吉利さんのお父様。
戦争中軍医でいらした。今は院長も息子さんに譲って悠々自適。この夜は満州育ちの元軍医殿に戦争体験を語っていただきました。可愛い奥様とのなれそめも。女学生だった奥様はなんと遊びがてら吉本青年のいる満州に遊びに行かれたことがあるとうかがいました。満州が日本の領土でとても身近だった時代を感じさせるエピソードですね。 |
84歳の伊藤 さん。
姿勢といいお肌のつやといいとても84にはお見受けしない。実は糖尿を患ってカロリー・塩分制限しててお可哀そうなんだけど、にわか栄養士の私のお料理喜んで食べて下さってほっとしました。
そうそう この時は人間性悪説について議論しましたね。今時の若い人とはこういうマジな話ができません。熱く語る姿は青年時代はかくやと。
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| 私の素敵なシルバーボーイフレンド。でも4人方とも共通しているのは、かたわらにかつての○○小町でいらしたような可愛い奥様が寄り添っていらっしゃること。健康管理、お財布管理、ファッション管理まで奥様の手のうちにあるようです。MJここでもつけいる隙なし。 |
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私が4年間勤めた相陽中での上司、
つまり校長先生だった金子先生。
いろいろな学校をわたり歩いた私が見て、金子先生は格好いい人でした。
77歳の今もすらりとした長身にエンジ色のセーターとアスコットタイが良くお似合い。鷹揚な育ちの良さを感じさせる柔和な物腰は昔のまま。生意気な新米教師を温かく育ててくださったことを思い出します。いっしょに腕を組んで歩きたいなっと。
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大学時代、野歩の会の顧問をずっとして
くださった生物学の砂土原先生。
城ヶ崎海岸の植生とさらに広く自然環境の変遷についてについてわかりやすく説明してくださいました。丁寧な語り口と学問への情熱。その真摯さに打たれます。こんなためになるお話をもっと大勢の人に聞いてもらいたい。先生と一緒に城ヶ崎海岸を歩いてレクチャー受けるプランなんてどうかな? |
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